++ 地震前兆  八ヶ岳南麓天文台 (FC2)++


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地震前兆 FC2

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※Yahoo!ジオシティーズ終了によってリンクが切れており、
ご迷惑をおかけてしていました。
このたび引っ越しも終わり、リンクを張り直しました。

ホームへ   地震のもくじ   その2 (FC2)

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   ● 串田嘉男八ヶ岳南麓天文台長、8割ぐらい予測 巨大地震は必ず来る!![2003年9月21日]テレビ朝日  2013.9.5 新着エントリー
   ● “3・11”も察知!画期的な地震予知を専門家が解説  2013.9.4 
   ● どうする! 日本の地震予知 上田誠也=日本学士院会員・東京大学名誉教授   2011.6.16 
   ● 予知事例なし、聖域とするには杜撰すぎる 〜ニッポンの地震研究  2011.5.30 (ブログ)
   ● 首都圏南部の地震  〜「備えあれば憂いなし」  2009.8.27 (ブログ)
   ● 駿河湾を震源とする地震 〜155年間溜まったエネルギー、解放されず 2009.8.11          (ブログ)
   ● 大気イオン濃度が上昇  〜南関東、3測定点  2009.7.18 (ブログ)
   ● TM式地震前兆観測  ラジオとパソコンで作る地震観測ステーション 2006.7.6
   ● 地震予知の実用化に向けて 2003.9.26
   ● 国はなぜ地震研究しているのか? 9月12日串田氏熱く語る 2003.9.16

【お知らせ】
下記記事は、リンク先サーバーがなくなったり、内容が古くなってはいるが、
このような研究が行われていた/いる、ということで記録として残しておきます。
この研究を引き継ぐかのように、北海道大学で研究が行われています。 --> こちら
当地ではいつおきてもおかしくない東海沖地震が予想されており、我が家では、家具の倒壊防止、水の確保などなど日ごろから出来る準備はしているのですが、今朝、いつも拝見しているサイトで「地震を研究している八ヶ岳南麓天文台の天文学者串田氏」のことを知りました。 支援サイトが八ヶ岳南麓天文台(VHF電波による地震予報観測)地震前兆観測センターの情報を発表しています。
ただ、このホームページに閲覧が殺到していてつながりにくい状況ですので、もし反応が遅いようであればころあいを見て再度アクセスしてみてください。
そのほかに、串田氏公認のページ 、 八ヶ岳南麓天文台(以前のサイトが見えない??) があります。
9月8日発売の週刊朝日に串田氏からの申し出による記事が掲載されていて、またホームページにも専門的に解説されていますがそちらの方は残念ながら我々素人には理解を超える内容です。

私も素人ですが、ホームページからダウンロードした資料を読んでいます。内容が高度で専門的ゆえすべてを理解することは出来ませんが、しかし確かな検証データに裏付けられているという印象をもっていまして、氏の発表された「地震が起きる確率60%ぐらい」も的を得ているのでは思っています。

2003年9月16日、17日の前後2日に、マグニチュード7以上規模の大地震が、東京・神奈川を中心とした南関東圏におきる可能性を示す兆候が観測されたということです。

これは可能性1にあたり複合地震活動の可能性で、第一地域が9月16,17日±2日、第2地震などは最初の地震活動が発生した場合にその後に再検討をする


このほかに2つの可能性が当初より示されていたのですが、複雑になるのを避けるためにあえてここには紹介しなかったのですが、誤解をもたれることは串田氏も望んでおらず、またいくつかの報道機関で事実と異なる報道があり訂正の抗議をされたとのことでこのぺーじでも正確さを期す為に舌足らずの部分を紹介しておきます。

可能性2:全体で一つの地震でありその前兆であるとすると、現在の観測データの終息までは推定が困難なケース。

可能性3:サイレント地震や火山性活動の前兆など未体験の地殻活動の影響による変動など有感地震活動とならないケース。


50台の観測機のうち33台で感知していて極めて特異な観測結果だということです。あくまでも予測ということで知っておいていただきたい内容と考えご紹介しました。
詳しくは雑誌、ホームページなどでご確認ください。

八ヶ岳南麓天文台・串田氏の研究を受け継ぐように、北海道大学大学院で研究が行われている。

読売新聞2004/10/11/12:32 
遠くのFM放送、地震の前に受信…北大チームも観測(読売新聞) ― 岩盤破壊によリ発生する電磁波が原因か?

地震の前には、本来聞こえないはずの遠くのFM放送が受信できることが、北海道大学大学院の研究チームの観測でわかり、福岡市で開会中の日本地震学会で10日、報告された。  昨年9月、山梨県の民間研究者が、このFM電波の観測をもとに「南関東で大地震が起きる」と“予言”し、話題になった。
 この時は予言は当たらず空騒ぎに終わった。「科学的根拠が不十分」と懐疑派も多く、地震予知に役立つのか現時点では不明だが、学会発表を機に、議論が再燃するかもしれない。
 研究チームは2002年12月から、札幌市南区、弟子屈(てしかが)町など道内5か所にアンテナやラジオを設置、識別できる周波数のFM放送を選んで観測。この間、57の地震で「受信」が確認されたという。
 森谷武男助教授(地球物理学)は「原因は未解明だが、地震に先立つ岩盤破壊で生じた電磁波が地表から放射され、上空でFM電波を散乱させているのではないか」と推測している。
(2004/10/11/12:32 読売新聞 無断転載禁止)
【四川省大地震・追記】
世界中で地震予知研究が行われていますが、その中で決定打はないにしろ宏観異常現象を取り入れているのが中国で、これまでに相応の実績を上げてきたとされている。
中国では1976年の唐山大地震以降、国家事業として地震予知に取り組んでいたのだったが・・・・
今回はいったいなにがあったのだろうか? 四川省大地震 --> ブログ
予知がうまくいった○、ある程度成功した△  それぞれの地震の判定は次のものであるとされている。
地震名 発生日 マグニチュード 判定 宏観異常現象
四川省文川県 2008.5.12 7.8 時事ドットコム 2008/05/13-21:28
月初の大地震説、地元当局が否定=発生後にサイトの発表文削除−中国
 【香港13日時事】中国広東省の日刊紙・南方都市報は13日、四川省アバ・チベット族チャン族自治州で今月初め「近く大地震が起きる」とのうわさが流れたが、地元当局がこれを否定し、省政府の公式ウェブサイトで「誤った地震のうわさを鎮めることに成功した」と宣伝していたと伝えた。  9日に掲載された公式サイトの文章では、これに先立ち同州の住民から3日、うわさについて問い合わせがあり、州地震対策局などは「誤解」を打ち消し、「現地の生産・生活の秩序を速やかに正常化した」と強調していた。しかし、12日の大地震発生後、サイトから削除されたという。

この記事に呼応する記事があるとのこと −−>こちら のブログで中国語の記事が和訳されている。
<四川大地震>「地震予報カード、1度も届かず」 ―中国当局  2008年5月14日20時26分配信 Record China 13日
ぶん川県を中心に発生した四川大地震について、地震発生以前、現地からの地震予報カードが1度も届いていなかったことを、中国国家地震台ネットワークセンターが明らかにした。写真は地震発生後、四川省綿陽市。(Record China)
<四川大地震>ゾウが人を襲う!武漢でも地震前に動物の異常行動―湖北省武漢市  5月14日21時13分配信 Record China 13日
湖北省武漢市で、12日午後に発生した四川省の大地震の前に、動物園のゾウが飼育員を襲うなど多くの動物に異常行動が見られたことが地元メディアで報じられた。写真は地震直後の武漢市内。(Record China)
大地震をカエルが予知?=数十万匹が大移動−中国四川省  四川省の大地震 時事通信2008年5月13日
【香港13日時事】香港紙・リンゴ日報などは13日、中国四川省で12日起きた大地震の前に、同省の綿竹市で数十万匹のヒキガエルが一斉に移動するという異常現象があったと報じた。地元住民は「何かの凶兆ではないか」と不安を感じていたという。 この現象があったのは今月5日。カエルの大群が道路を渡るのが目撃され、多くのカエルが車にひかれたり、人に踏みつぶされたりしていた。
カエル集団移動に地震雲「予知現象あった」とネットが当局批判読売新聞 2008年5月13日(火)21:51
読売新聞  【北京=佐伯聡士】
中国四川省で12日地震が発生した後、インターネット利用者の間で、「地震発生前に地震を予知するような現象があったのに、地震局はどうして地震を予報できなかったのか」などと批判する書き込みが出回っている。
 中国南部・広東省の地元紙「広州日報」系のニュースネットサイトが13日伝えた。
 同サイトによると、今月9日夜には、ネット論壇に、「山東省臨沂で地震雲を見た」などとの書き込みがあった。また、四川省の地元紙は10日、同省綿竹市で、ヒキガエル数十万匹の集団移動が起きたと報じていた。報道では、「天災の前兆ではないか」と懸念する村民に対し、「繁殖期には正常なこと」とする林業局のコメントを紹介していた。一連の現象と今回の地震との関連は不明だが、綿竹市は大きな被害を受けている。

このカエルたちはどこへ行こうとしていたのか -->報道のビデオ
地震発生の数日前、綿竹市西南鎮の檀木村で、ヒキガエル数十万匹が道路を渡ろうとした大紀元時報08/05/14 00:18 カエルの写真あり
中国四川大地震前、各地で兆候が発生 【大紀元日本5月14日】四川省大地震の発生数日前、前兆と思われる奇妙な現象は同省各地で現れたことが分かった。
四川省「華西都市報」5月10日の報道によると、綿竹市西南鎮の檀木村では、大量のヒキカエルの移動風景が見られた。数十万匹とも言われたヒキカエルは 人を恐れず、道路を渡ろうとしている。多くのヒキカエルは車に轢かれたり、人に踏まれたりした死骸も道路上に残っているという。
さらに、四川省と離れている湖北省武漢市でも地震前兆とも言われる現象があった。恩施市白果郷下村では観音塘という池の水約8万トンが短時間で、突然消えてしまったという。
武漢市「楚天都市報」(5月5日付)によると、観音塘は丸い形、直径は約百メートル、深さは数十メートル。4月26日午前7時ごろ、水面上に突然大きな 渦が現れた。また、大きな響きが聞こえた。その後、5時間足らずで池の底の真っ黒い泥が現れ、水はすべて消えてしまったという。
各地の奇な妙現象に不安を感じた人々から、地元の防災機関に問い合わせが殺到したが、ただの自然現象とか、地震なんかありえないと結局無視された
大きな響きとともに水がなくなった池(湖北“?音塘”第四次神秘消失?警) 大紀元 5/3/2008 10:13:02 PM 干上がった池の写真あり
中国語なので雰囲気しかわからないので悪しからず。
四川大地震 握りつぶされた予知  ゲンダイネット2008年05月15日 掲載
  大地震発生の予知は握りつぶされていたのか。14日午前に中国最大のポータルサイト「SINA」がトップページで伝えた情報が波紋を広げている。それによれば、中国国家地震局の研究員のひとりが今年1月の会議で、今回の地震の震源地周辺で「今年5月から1年以内に大地震が発生する」と予知しながら、受け入れられず、無視されたというのだ。この情報は同日中にサイト上から削除された。中国のサイトは政府に不利な情報はすぐにカキ消されるというが……。
四川大地震 握りつぶされていた!国家地震局研究員の予知 5月18日10時0分配信 日刊ゲンダイ
中国政府は、四川大地震の発生を予知しながら、その情報をモミ消していた――? 14日午前、衝撃的な情報が中国のネット上を駆け巡った。
中国国家地震局の研究員のひとりが、今回の大地震発生を予知していたにもかかわらず、上層部の判断で情報がモミ消されたというのだ。
問題の研究員は、中国や他国の地震の歴史、地震発生の前兆などを研究しており、今年1月の国家地震局内の会議で、5月から1年以内に今回の震源地、ブン 川県周辺で「大地震が発生する」と発表した。地震発生の根拠は、06年からブン川県で起きていた大干ばつなど総合的な事例から得たものだったという。とこ ろが、この予測は会議で受け入れられなかった。
さらに、この研究員は5月に入ってからも、8日から前後10日の間に、中国西部でマグニチュード6〜7以上の大地震が起きると予測したが、これも地震局にモミ消されたというのだ。
この情報は14日午前中に、中国最大のポータルサイト「SINA」(新浪)がトップページで伝えていたが、同日中に削除された。中国のサイトは、政府に不利な内容の情報はすぐにカキ消されるというが……。
「政府は予知したが放置」…飛び交う流言飛語  ZAKZAK 2008/05/13
・・・・・「実は政府は1週間前に地震を予知していたが、対策を取りようがなく、混乱するだけと発表を見送った」。情報筋は地震直後の北京でこんな情報が流れたと説明するが、情報の信憑性や出所は不明のままだ。
・・・「地震予知にお金を使えば、震災対策に資金を使わないでいいんじゃないかと政府は考えたが、地震予知は結局失敗。
中国当局は大地震の予兆を把握していたのか=記者会見で深まる疑惑大紀元日本5月14日
12日に発生した四川大地震の被災地域は悲惨な状況下に置かれている。市中では中国国家地震局が地震発生前に民衆による予知警告 を受け取っていたが、北京五輪中の社会安定維持要求に基づき、これらの発表が禁じられていたという噂が流れている。このような疑問に対し、同局職員はこの 日開かれた記者会見においても直接的な回答を全て回避していたという。

中央社の報道によると、中国国務院報道事務室が13日開いた記者会見では、中国民政部副部長・羅平飛氏、中国地震局ニューススポークスマン・張宏衛氏、中国民政部被災者救災局局長・王振耀氏、中国地震台網センター副主任・張暁東氏などが記者の質問に答えた。

最初に質問した「シンガポール連合早報」の記者は、彼らが受けた四川省地震局職員7人の訴えを示し、これらの職員が数日前に地震の予兆に気付いたが局では五輪前の安全保障のためにこの情報を発表することは禁じられていたということを指摘した。

これに対し張宏衛氏は「この推測は道理に合わない」と答えた。続いて張暁東氏が地震予測は「世界の難題」と回避。

記者会見では最後に中国「成都商報」の記者が再度質問した。中国地震局と各クラスの地震局の重要な職責と機能は地震予測である。今回の地震についての予 測ネット上で何か予兆があったか、或いは人々が話していた地下水異常、動物の異常、或いは専門の地震指標、もしこれらの指標が予報警告発表の基準に達しな い場合、一体基準はどのようなものになるのか。

結果、張暁東氏は地震予測が非常に複雑であることを理由として質問をかわした。

「成都商報」記者はさらに、今回の前兆は観測できていたのかを尋ねた。

張暁東氏の回答は、「たった今話したように前兆と地震の関係ははっきりしたものではない。もしこの前兆がはっきりした後なら、地震予報は難関を突破しただろう」であった。

同氏がこれらの質問に回答した時、記者会見会場にいた他の中国メディア関係者らは無言で首を横に振っていたという。
雲南省寧浪省地震 1978.12.13 6.8  
四川省塩源地震 1978.11.7 6.9  
四川省松潘/平武地震 1976.8.16 7.2  
河北省唐山地震 1976.7.28 7.8  
遼寧省海城地震 1975.2.4 7.3 この事例について、
仙台放送「第7回/中国の地震予知 ─世界で初の予知成功例─」に東海大学・海洋研究所地震予知研究センター長長尾年恭(ながおとしやす)教授の記事があります。 -->
  こちら

中国では宏観前兆という地震が発生する前に目撃・体験される現象を観測の対象としています。
日本でも昔から「なまずが騒ぐと地震がくる」といわれてきた、あれです。
   ■ 大地震をカエルが予知?=数十万匹が大移動−中国四川省 --> こちら

高価なハイテク機を使うというものではなく、森羅万象、身の回りの現象を見逃さない、全国民が観測者になって報告するシステムを作った。
毎日定刻に井戸水の水位を調べるとか、家畜・ペットはもちろんのこと身の回りの野生動物の挙動などを日常生活の中で異常があれば報告するシステム。

宏観前兆とは地下水の水位、地震雲、発光現象、地鳴り、電波・ラジオの雑音、動物・植物の異常現象のことです。 

遼寧省海城地震(1975.2.4)の例では
地下水の湧水、井戸水位の上下変動、豚・牛などの異常行動、地電位差などから判断し、午前中に臨震警報と防災指令を出した。そして、その日の夜に大地震が発生した

日本でもこれらの宏観前兆の多くが 1995年1月の阪神大震災が起こる前に、多数の目撃、体験がされていたことは記憶に新しいところです。

残念ながらこれらの宏観前兆を日本の地震学者はことごとく「非科学的だからとかいって・・」無視してきました。 これまで30年以上、数千億円ものお金を使っているのに、一例の成功例も、その兆候すらないのが現状です。



※※ 四川省大地震(2008/5/12)の一ヶ月前に下記のデジタル地震観測ネットワークプロジェクトが完成したと報じていますが、今回の大地震でこのシステムがどう機能したのか、しなかったのか知りたいところです。

中国でデジタル地震観測ネットワークプロジェクトが完成

2008/04/14(月) 14:18 中国デジタル地震観測ネットワークプロジェクトが北京で11日に検収を通過した。同プロジェクトの完成は、中国の地震観測能力を向上させ、大都市の地震強 度速報および強震動流動観測能力を強化することができる。またこれにより、地震緊急対応指揮の多部署連動や、緊急対応情報を共同で獲得することが可能とな る。

国家自然科学基金委員会、中国地震局、中国科学院、中国地質科学院、総参測絵局などの部門の19人の専門家により組織されたグループが、11日に同プロジェクトの建設報告や、プロジェクトの建設テーマ、長期展望などのプレゼンテーションに出席した。専門家たちは満場一致で検収通過に同意した。

同プロジェクトのエンジニアであり、中国地震局地震予測研究所の研究員である陳?連氏は、「中国デジタル地震観測ネットワークの設立により、中国の地震前兆・震度測定・強震台ステーションの分布密度は、それぞれ1万平方メートル当たり0.4、0.88、1.2箇所にまで増加し、観測設備のデジタル化率は95%に達する。また地震速報発表までの時間も、これまでの30分から10分へ短縮することができる。さらに、地震観測の震度下限も、総合ではこれまでの 4.5級から2.5級に、人口が密集している主要都市や東部の沿海地区では1.5級に、全国に6箇所ある火山地域では1.0級にまでレベルアップする」と説明した。

中国デジタル地震観測ネットワークプロジェクトは、2001年7月に立案され、2004年6月に実施を開始した。(編集 HY/K)

ちなみに、ここが中国地震局 
中国地震局080517



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