OS | Microsoft | Windows2000Professional SP4 |
FAXサーバソフト | MEGASOFT | WebSTARFAX 1.5 |
Webサーバソフト | Apache | apache 2.0.47-win32-x86-no ssl.msi |
Perl | Active State | ActivePerl 5.8.1 build 807 |
ApacheとPerlのインストについては「ActivePerlとApacheでパソコンをサーバに」のサイトを参考にさせていただきました。
その節は大変お世話になりありがとうございました。
実際のインスト方法は「ActivePerlとApacheでパソコンをサーバに」のサイトそのままのディレクトリ構成にしてあります。
あとで問題がおきたときに解決が早いという期待で同じにしましたが、案ずるまでもなく何の問題もありませんでした。
あっさりWebサーバーもPerl も動き拍子抜けといったところです。
解説が詳しく丁寧にされていているおかげで、そのとおりにやれば間違いがないことが見事証明されたということでもあります。
問題は、WebサーバーとFAXサーバーがどういう仕組みで絡むかということがまったくわからず、手探りでひとつづつ解決していかざるを得ませんでした。
またマニュアルの中とか、インスト画面で出てくる用語が統一されておらずユーザ泣かせで、肝心の説明が抜けていたり、こなれてないなぁという感想です。
ほかのページへのリンク
● WebSTARFAX 1.61 インストール Windows 2003
● Apache のインストールと設定
● Perl のインストール
● WebSTARFAX のインストール
● WebSTARFAX原稿作成ユーティリリティ
● WebSTARFAX高機能ビューワ
Webサーバの実行属性を設定しているディレクトリ | C:\Apache2\cgi-bin\ |
Webサーバのホームディレクトリ | C:\home\office\public_html\ |
サーバURL指定、WebSTARFAXのルートURL | http://xxx.xxx.xxx.xxx/cgi-bin/wsf/ *1 |