ソフトの実用性チェック |
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【 Firefox でハングの原因調査をやっている 】
現在主につかっているブラウザーはOpera7.54u1(Build3918)だが、Operaを操作しているときに以前はときどきだったが、バージョンアップしたせいなのかここ最近は目立って異常終了やフリーズすることが多くなってきた。
これはたまらんということでネットでしらべたらこの種のトラブルが存在しているようである。たんなるハングとあり、現在遭遇しているフリーズとは根本的に違うかもしれない?
まだ原因を探っている最中でなんともいえないが、ソフトの競合、ハードのトラブルも考えている。現象面では Opera を操作しているときに発生しやすいことから、とりあえず原因の切り分けをする目的でブラザーを Firefox 1.0 に切り替えて使用している。
Firefox はハングしない
既知の問題を除けば、これは定説になっているようで、このブラウザーを使う根拠になった。それと軽くて、セキュリティが優れていることも大きな選択要素になった。
実際に使ってみて、Opera のようにブラウザーの最後の使用状態を保存できないのは残念ではあるが、そのかわりにあらかじめ毎回開くページを集めてホルダをつくっておいて、そこを「タブで開く」で開けば似たようなことはできる。
閲覧する内容は刻々変化していく場合はブックマークのメンテナンス(ページの追加・削除)をまめにおこなわないと気持ちよく使えない
。その点、そのような面倒くさいことをしなくていい Opera に軍配があがる。
Firefox はタグブラウザーとして余計な機能を付加せず、シンプルに徹するのはひとつのあり方であり大いに評価している。フリーウェアに注文をつけるのも気が引けるができれば Opera のような自動保存機能をつけてもらったらありがたいのだが・・・・
「ソニー」と入力すればソニーの生い立ちから2004年版の会社四季報まで見える。 |
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(RAM Stress Test) Report Customer Name : Machine ID : Manufacturer : Warranty Status : RAM Speed : RAM TYPES : Notes : Notes : CPU : Data Width : Type of Memory : Memory Test From : Memory Test To : Memory Test Loops : Passed Loops : Failed Loops : Data Bus : Address Line : Refresh : Stuck Fault : Stuck Low : Snake On : Snake Off : Jump : Pseudo Random : Parity : Walk Left : Inv Walk Left : Walk Right : Inv Walk Rght : Checker Brd : ATS : MATS+ : Marching C : Block Move : Slow Refresh : BURST : Address Leak : LEAK : HEAT OEM : Step Data : User : Memory Verified & Tested. Diagnosis: Date: 10/11/2004 Time: 15:33:11 Test Conducted By: Ultra-X Inc. Professional PC Diagnostic Tools. |
Unknown 64 Extended 1M 504M 1 0 1 Passed Failed Failed Failed Passed Failed Failed Failed Failed Failed Failed Failed Failed Failed Failed Failed Failed Failed Failed Failed Failed N/A (did not run) N/A (did not run) N/A (did not run) N/A (did not run) N/A (did not run) FAILED |
使用されるポート番号 | セッション方向 | ||
---|---|---|---|
X プロトコル | 6000〜ディスプレイ番号(0,1,2・・に応じて6000,6001,6002・・) | TCP | ← |
XDMCP | 177 | UDP | → |
rexec | 512 | TCP | → |
セキュアシェル | 22 | TCP | → |
telnet | 23 | TCP | → |
フォントサーバ | 7100 (7000、7500の場合もあるかもしれない) | TCP | → |
リンク先 ↓ | 単行本: 256ページ 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2009/11/16) ISBN-10: 4797353899 ISBN-13: 978-4797353891 発売日: 2009/11/16 内容紹介 証拠捏造、司法の歪み――次は、あなたかも 高知で起きた白バイ衝突死事故。止まっていたバスに、白バイが衝突。しかし、バスの運転手は裁判で有罪に、そして刑務所に入れられた。バスに同乗していた中学生・教師はみな「あの時、バスは止まっていた」と証言する。 2006年3月3日、高知県春野町の国道で、高知県警の白バイと遠足中のバスが衝突し、白バイ隊員(当時26歳)が亡くなった。事件後、バスの運転手、片岡晴彦さん(53歳)は免許を取り消され、また同年11月には業務上過失致死罪で起訴され、2007年6月に禁固1年4カ月の判決が高知地裁で下された。 だが、片岡さん運転のバスは止まっていた。そこに時速100kmは出していただろう思われる白バイが突っ込んできたのだ。白バイは追跡中ではなかったので、明らかにスピード違反。しかし、警察・検察が証拠写真として捏造したと思われる「1m以上のバスのブレーキ痕」が決定的証拠とされた。職を失った片岡晴彦さんは、毎朝3時起きで新聞配達をして食いつなぐことになった。 事故当時、中学生22人と教師3人がバスに乗っていたが、皆、バスは止まっていたと証言している。バスの後ろで自家用車に乗って一部始終を目撃していた中学校長も同じだ。納得がいかない片岡さんは控訴したものの、事故時バスに乗っていた生徒の証言や証拠を高松高裁は一切退け、即日結審。地裁判決と同じく禁固1年4カ月(執行猶予なし)の判決が下された。 |