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++ INSメイトV30Slim ファームウェアを1.10にアップした後のユーティリティのインスト ++
2009.5.25初版
INSメイトV30Slim ファームウェア1.10にアップした後のユーティリティインスト
このインストールでは、添付のCDからではなく、ネットで公開されているサイトからユーティリティなどをダウンロードして、ハードディスクなどに保存し、展開しておく。
(例)
G:\INSメイトV30Slim\Windows 2000XP ユーティリティウィザードSlutil110\WIZARD\に展開された setup.exe を実行する。
完了すると、コンピュータに再起動がかかる。それ以後は自動でウィザードが起動するようになり、下図のウィンドウが表示される。
USBケーブルは、まだつないではいけない
ここでもまだつないではいけない。
ここでも再度、注意している。USBが刺さっていたら抜くこと。
ここで終了させないといけないアプリケーションの名前がでてきたら支持通りにそのプロセスを終了するなりして、そのアプリケーションを終わらせること。
ここで初めてケーブルを接続する。すると、右下にハードウェアを検出した吹き出しがでてくる。
アップデートはしないので一番下を選択して「Next」をクリックすると、
ドライバーのインストが始まる
無事、終了。
ところが、もうひとつのドライバー途中のウインドウがでているのでキャンセルして終了させる。
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